不二稿京のニャンコ先生のおうち

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ソウルメイト

長く付き合ってきた仲間が死んでしまった。
居るのが当たり前の友だった。
その博識と面倒見の良さで何度となくフジワラを助けてくれた。
喧嘩をしては絶交も幾度となくした。
けれどもいつも決まって困ったことを抱えたフジワラが図々しくも電話して
絶交なんて関係なく一つ返事で助けに来てくれた。
俺の自慢のフジワラなのだと私を誇り、大事にしてくれた。

犬と宇宙を放浪するホーク博士そのものだったね。

フジワラと張り合う短気者だったね。
だからって短気にパッと逝ってしまった。
前の晩、一緒にバンドの練習をして楽しかったね。
一緒にやろうとした曲 「いつも何度でも」

 くり返す過ちのそのたび人は ただ青い空の青さを知る

ただ青い空の 青さを知るってさ・・としみじみ言ってたね
まさかその次の日 心臓が止まってしまうなんて思わなかったね
激しい空手の稽古に限界を求めて心震わせていた
だから「道場で稽古中に心肺停止になった」と電話が来た時、
とうとうこんな時が来た と思ったよ。

オープンマイク
引き継ぐよ
うちらはこれからミネターズって名乗るんだ
歌うよ 雲の上に届くように
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この記事のコメント

お久しぶりです。

と言っても誰だかわからないでしょうが、峯田さん同居していて、スクーピック16mmカメラの持ち主です。

峯田さんは、オルガンヴィトーと空手と子供に、本当に愛情をこめてました。

僕も京さんと一緒で、彼とは何度も絶交したけど、いつも助けてくれました。

僕が暢気でした。
半年に一回くらい会って、また映画撮ろうよ、シナリオ書くからさ、なんて言ってたんだけど、まさかね。

じつは今年の「奴婢訓」の舞台監督をしまして、村田弘美さんがオルガン・ヴィトーに客演すると聞いて、久しぶりに峯田さんに電話して訃報を知りました。

大好きだった真樹先生が、彼の誕生日に急逝してしまって、凄くショックを受けてたんだけど、多分、真樹先生が天国で「峯田、ちと用があるんだけど」って言って、連れてっちゃったんじゃないかな。

八月の公演。
時間をとって見に行きますよ。

彼の大好きな劇団の公演ですからね。
2012-06-25 Mon 09:15 | URL | しゅうた #-[ 編集]

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