不二稿京のニャンコ先生のおうち

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「この世の不思議・・」

さっき、フェイスブックで不思議な動画をシェアした
トラックに轢かれる瞬間の荷台を引くバイクを両手で掴んで、瞬間に移動する女性を、交差点の監視カメラが写していた。
本物?トリック? 私は、本物のように思えて胸の鼓動の高鳴りが収まらないのだ。
昔、私もいくつか不思議な体験をした。
一番驚いたのは、私の息子が目の前で、ホームに入って来た電車に駆け寄り、電車とホームの隙間に落ちる瞬間を見たことだ。
あの時、小田急線のホームの壁際に、旦那と息子と三人で立っていた。
「間もなく電車が参ります」と、点滅する掲示板を見上げた。すると、タッタッと息子が駆けだした。そして、あっと、思う間に、入って来た電車とホームの隙間に落ちたのだ。
私は驚愕し震えあがって身体が硬直した。
すると次の瞬間、「間もなく電車が参ります」とアナウンスが聞こえ、掲示板が点滅しているのに気付いた。ハッと我に返って脇を見ると、息子がいる。しかし、その途端に、息子はタッタッと駆けだしたのだ、つい今見たそのままに、入ってくる電車を目がけ。
私は硬直した身体のまま、叫んだ、「落ちた!落ちた!」と、駆けて行く息子の背中に。
横にいた旦那はわけの分からない顔をして役に立たない。
私は渾身の力を振り絞って、重力を跳ね返すようにして、かじかんだ身体を動かし、ホームの隙間に落下しつつある息子に追いつき、その襟首を掴んで引き上げた。
何秒の間のことだったろう。
直前に見た光景は、何だったのだろう。
この世界は、宇宙は、時間は、一体どうなっているのだろう。
誰が、あの危機を見せてくれたのだろう。
そして、見てしまった危機を乗り越えるには、もの凄い重力・時間力のようなものに抗う、命がけの爆発力が必要なことも知った。
世界は不思議なことに満ちている、底知れぬ未知の可能性が存在している。
そして同時に、救われぬ陰惨な苦しみの中にさらされている命があるという地獄が存在する。どうか、世界のまだ見えぬ不思議な可能性そのことが、哀れな悲惨な命について、救済の未来が待つ、可能性の光であるように心から願う。
スポンサーサイト

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<天使 | HOME | 「ニャンコ先生の教え その2」>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。