不二稿京のニャンコ先生のおうち

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紋君と未瑠ちゃん

monn
二匹はうちの一兵衛、二之助の兄弟で
小さい頃に里親さんにもらわれていった子たちなのだ。
時々、こうやって写真を送っていただいている。
しかし、可愛いのう~
可愛がってもらってるのう~
この写真を撮るのに三十分かかったとか。なかなかじっといい具合にしてないもんね、そりゃあ大変だぁ。
よぉし、ワテも一兵衛、二之助の可愛い写真を撮って送るぞ~。
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お~! オープンマイクっ

ゆうべは青の奇蹟でオープンマイクというイベントがあった。
昨年秋から毎月一回、元CCBの関口誠人さんの主催でやっている。
前回からうちの水口こたつもバンドを組んで出演しているが、
ギターとベースはそれっぽいものの、
歌がしどろもどろで、さっぱり訳わかんない感じであった、が、しかし、
今回、ボーカルに梅ちゃんをくわえて、ありゃ、素敵っ!
なんか、かなりそれっぽくバンドやっていた。
梅ちゃんが仲間になって一年弱、
ずいぶん色んな面を知ったつもりでいたが、
こんなボーカルをやる新たな顔を見せられるって、驚きじゃんか!
なんか、いつもの梅ちゃんの手際良い賢い青年の顔じゃなく、
素朴な真っ直ぐな、いや、純情と言っても大袈裟じゃない青年の顔で
なんか、逆に、いつも、どれだけおませに芸達者しているのか、
その腕の良さにあらためて感心したのであった。
いつか、テレビの青春感動物の番組を観て、感動していた梅ちゃんを
わざと冗談半分で感動ぶりっこしているなどと、
ひとくせある奴と勘繰っていたりしたのは違ったのだ。
あれは、本気で純に青春に感動していたのかぁ・・。
賢くしっかり自分を持っている若者だから、大人びて感じていたが、
意外や、思ったよりずっとずっと純真な梅ちゃんなのだ。
そういやそうだ、
でなきゃ、うちの劇団で一緒にやろうなどとは思うまい。
誰もが、「簡単なことでは済まない」と直感し、苦労を敬遠して近寄らない
そんなオルガンヴィトーなのだから。




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飲み過ぎた

昨日は能の稽古で一緒だった大和君と久しぶりに大酒を飲んだ。
独り芝居に向けて、修行僧のように籠って格闘していた大和君だから
芝居を観た時を除けば、ひと月以上、しゃべってもいなかった。
そのせいって訳じゃなくいつものことで、芝居の話を始めれば終わり知らず。
気づくと深夜で、大和君は梅ちゃん部屋にお泊まり。
の、筈だったが、目覚めた夜明け前、猫こたつに足を入れ、
小さく丸まって寒そうに寝ている大和君と茶太朗が居た。
焼そばを食べたまま、寝込んでしまっていたのだった。
風邪をひかせていないかちょっと心配だ。
しかし、いつものことだが、大和君と飲んでしゃべるのは楽しい。
無限に芝居の話がわき出てくる。
その真面目さ、賢さ、謙虚さ、うむぅ、魅力のカタマリのような男だ。


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審判

演劇親友、保村大和の舞台を観た。
「審判」
開演前に配られる用紙には、あなたが審判を下してください、とある。
何を審判しろというのか? 不明だった。
芝居は、捕虜となり、殺した仲間の肉を食べて生き残った男が軍事法廷に引き出され、
自身の身のうえに起きた事実を述べ、観客に自分の有罪無罪を問うという設定だ。

これは実際には生き残った男は発狂しているとしてすぐに殺されている。
第二次世界大戦中、ポーランドに侵攻したドイツ軍の捕虜となったロシア軍の将校七人は、
裸にされ修道院の地下牢に閉じ込められたまま、撤退したドイツ軍に置き去りにされた。
水も食糧もなく60日後、生き残っていた二人が発見された。
「彼らは食べ合っていたのだっ」発見した兵士が嘔吐しながら叫んだ言葉だという。
発狂していたとされる二人は、人間らしい食事を与えられ、すぐに射殺されたらしい。

閉じ込められ、殺し合い、食べて、発狂し、発見され、銃殺された。
フジワラにはその事実の陰惨な耐えがたい苦しみ、それ以上のものは要らない。
生き残った男に理性を与え、己の有罪無罪を問わせる意味が分からない。
秩序を守るための善悪の範疇が、極限の生死の状況で別ものに移行している場所で、
生き残るための判断を、理性と犠牲でもって行った人間の話であったからだ、
すでに無罪であると、普段の社会通念の善悪の範疇にはないのだと言っているのだから。

もしも、生き残った男が、ヴァホフが、フジワラレベルの卑小な人間であるなら、
違って思えたのだろうか?
事実を理性的に述べるに見せていようとも自己弁護の匂いを隠しきれぬ姿なら、
その人間の卑しさについて、有罪か無罪か、問われる者であるのかもしれない。

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